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シニアライフ

コロナによる外出自粛から始まった運動不足

新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が出されて、
不要不急の外出を控えるようになりました。

日常の買い物ですら最低限に減らして、家族全員で
スーパーに行くなどということも自粛していましたよね。

仕事は在宅でできるので、外出しなくても問題はなかったのですが、外出自粛が1か月、2か月と続くにしたがって、運動不足による影響が出始めました。

歩かないので、足腰が弱ってきますし、お腹のたるみや出っ張りが目立ってくるようになったんです。

風呂に入る前に、洗面所の鏡に映った自分のたるみ切ったお腹を見ると、一年前に比べて明らかに太っており、ガッカリしてしまいます。

ズボンをはくときも、去年はすんなり入ったのに、お腹周りがキツく感じられます。

毎日朝晩血圧を測って記録しているのですが、これも1年前に比べると大体+10ぐらい高くなってるんです。

これはマズいなと思って、ダンベル体操をしたりしていますが、さぼったりするので、あまり効果は感じられません。

8月頃から、少し外出の機会も増えてきましたが、これ以上事態を悪化させないようにしないといけません。

やはり、歩かないといけないので、今後は2週間に1回でも
山登り等で強制的に歩く機会を設けようと思っています。

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